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夜間尿量を測定する方法

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おねしょには3つのタイプがあるということは、すでに別のページでご紹介させて頂きました。
このタイプというのは、家庭でも調べることができます。
こちらのページでは、多尿型のおねしょを調べる方法である、夜間尿量を測定する方法についてご紹介したいと思います。


【1】膀胱を空っぽにする
夜間に作られる尿量を正しく測定するために、就寝前に排尿を済ませておき、膀胱を空っぽの状態にしておきます。
【2】着用前の紙おむつの重さを測定する
夜間にどのくらいの量のおねしょをするのか測定するために、あらかじめ着用前の紙おむつの重さを測定してから、紙おむつを着用させます。

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【3】朝起きた時の紙おむつの重さを測定する
朝起きた時の、尿を吸い取った紙おむつの重さを測定し、その数値から【2】で測定しておいた着用前の紙おむつの重さを引きます。
【4】朝一番の尿量を測定する
おねしょをした分だけでは夜間尿量とはいえないので、おねしょをした後に膀胱に溜まった尿量を測定するために、朝一番の尿量を計量カップで測定します。


夜間尿量の測定方法をまとめると、「(朝の紙おむつの重さ−着用前の紙おむつの重さ)+朝一番の尿量」となります。
夜間尿量の正常値としては、小学校1〜3年生の子供で200cc以下、小学校4年生以上で250cc以下とされています。
この正常値よりも夜間尿量が多い場合は、多尿型のおねしょである可能性があります。
夜間尿量の測定結果は、医療機関で治療を受ける際の参考にもなるので、あらかじめメモをしておいて、受診する際に見せるようにすると良いでしょう。

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