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おねしょをするメカニズムとは?

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お子さんのおねしょに対して、頭を悩ませている親御さんも多くいらっしゃるかと思うのですが、おねしょがどのようにして起こるのか、そのメカニズムを把握できていますか?
メカニズムを知ることで、「どうしてだろう…」という悩みは、少しでも解消されるものなのではないかと思います。
そこで、こちらのページでは、おねしょがどのようにして起こるのか、そのメカニズムについてご説明したいと思います。


子供というのは、成長過程にあるので、体のあらゆる機能が安定していません。
おねしょの原因のほとんどは、成長過程であるということにあると考えて良いと思います。
まず子供は、尿量をコントロールする「抗利尿ホルモン」の夜間の分泌量が少ないです。
抗利尿ホルモンは、日中に多く、夜間に少なく分泌されるというのが普通です。
そのために、夜間は日中に比べて尿量が少なく、そして濃くなるので、夜間に排尿しなくても良いようになっています。

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しかし、先ほども記述した通り、子供の場合は、まだ抗利尿ホルモンの分泌量が少ないので夜間でも薄い尿がたくさん作られてしまいます。
その上、成長過程にある膀胱は、たくさんの尿を溜めておけるほど、容量が多くはありません。
もちろん、成長に従って膀胱も大きくなっていくのですが、膀胱の大きさが安定するまではどうしても、膀胱の大きさと尿量の間がアンバランスな状態になってしまいます。
つまり、膀胱の容量に対して、膀胱に溜められる尿量が多いので、結果的に膀胱から尿が溢れて、おねしょをしてしまうのです。


このようなおねしょのメカニズムから考えると、夜間の抗利尿ホルモンの分泌量が増えること、そして膀胱の容量が増えることで、おねしょから卒業していくものだということがわかるかと思います。
排尿に関わる機能が安定してくると、おねしょをする時間帯も少しずつ明け方のほうへと変わっていきます。
お子さんが、今どういった状態なのかはわかりませんが、成長していくのを温かく見守ってあげるのも大切ではないかと思います。

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