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尿が作られるメカニズムとは?

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皆さんは、尿がどのように作られているか、そのメカニズムをご存知でしょうか。
学校でさらっと習ったのではないかと思うのですが、おそらく「詳しくは知らない」という方が多いのではないでしょうか。
おねしょを治していく上で、尿が作られるメカニズムを理解することも大切なことだと思います。
こちらのページでは、少し詳しく、尿が作られるメカニズムをご紹介したいと思います。


尿というのは、元々は体内で不要となった物です。
血液は、体内に取り入れられた栄養分や酸素を体中に運ぶという、とても重要な役割をしています。
それと同時に、体内で不要となった物を腎臓に運ぶ役割もしています。
血液がこのような役割をしてくれなければ、私たちの体は正常に機能しないので、死んでしまいます。
不要な物を含んだ血液は、腎臓に運ばれた後、腎臓でろ過されます。

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ろ過されて出てくるものを「原尿」といいますが、この原尿は、大人だと1日で180リットルと、かなりの量になるため、原尿のまま排尿してしまうと、体内から大量の水分が奪われることになり、私たち人間は脱水状態となってしまいます。
そのため、この原尿は、尿細管という管を通過する際に、尿量をコントロールするホルモンである「抗利尿ホルモン」によって再吸収され、水分・塩分・ブドウ糖・アミノ酸などの体内で利用できる成分と、そうでない不要な物とに分けられます。


こうして、体内で利用できる成分は再び体内に戻ると同時に、そうでない不要な物は、尿として凝縮され、この段階で尿が完成します。

 

そして、腎臓から尿管を通って、膀胱に溜められるのです。
多尿型のおねしょの場合は、尿が作られる段階で、抗利尿ホルモンの分泌量が少ないために再吸収が上手くいかないのが原因です。
そのため、濃度の薄い尿が多量に作られてしまうのです。

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