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一次性夜尿症と二次性夜尿症

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一言に「夜尿症」といっても、2つの種類に分けることができます。
別ページでは、多尿型・膀胱機能未熟型・混合型と、どのような状態が原因で夜尿(おねしょ)が起こっているのか、その原因別に分けることができるとご紹介しましたが、「そのおねしょがいつから続いているものなのか」という、「期間」で夜尿症を分けることもできます。
それぞれ、「一次性夜尿症」「二次性夜尿症」という名前なのですが、この一次性夜尿症と二次性夜尿症とは何なのか、そしてそれぞれがどのような理由で起こるのか、ご紹介したいと思います。


■一次性夜尿症■
一次性夜尿症とは、おねしょ(夜尿)が生まれた時からずっと続いている状態を指します。
夜尿症の人の約8〜9割は、この一次性夜尿症に当てはまるといわれています。
膀胱の容量が少なくて充分に尿を溜めることができない、抗利尿ホルモンの夜間の分泌量が少なくて尿量が増えるなど、排尿に関わる機能が成長過程にあることが原因です。
そのため、成長するに従って、自然に良くなっていくことが多いです。

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■二次性夜尿症■
二次性夜尿症とは、一度はおねしょが治まった人が、また再びおねしょをするようになることを指します。
原因としては、強いストレスを受けた時や、引っ越し・クラス替え・下の兄弟の誕生などによって生活環境が変わった時など、心理的なものが原因で起こることが多いです。
また、何らかの病気やケガをきっかけに、再びおねしょをするようになるということも考えられます。


上記のことからもわかる通り、状態としては、後者の二次性夜尿症のほうがあまりよくありません。
そのため、心理的な原因があるのであれば、カウンセリングを受けること、他の病気が関わっているのであれば、病気を早めに治療する必要があります。

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