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おねしょを治す方法〜排尿の訓練〜

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一言に「おねしょの治療」といっても、様々な方法があり、その方法は、生活指導・薬物療法・行動療法の3つに分けることができます。
その中でも、行動療法に当てはまる「排尿抑制訓練」「排尿中断訓練」という、排尿に関わる訓練をすることがあります。
この方法は、夜眠っている間に何度もおねしょをする、日中でもトイレが近いなど、膀胱が小さくて未熟な場合に有効とされています。
こちらのページでは、排尿抑制訓練と排尿中断訓練についてご紹介したいと思います。


ではまず、排尿抑制訓練についてご紹介していきますが、排尿抑制訓練とは、その名の通りですが、排尿を抑制する、つまりは我慢をする訓練のことです。
尿意を感じても、排尿をギリギリまで我慢させることで、膀胱の容量を増やす効果が期待できます。
膀胱の容量の目安としては、6〜8歳で150cc以上、9〜11歳で200cc以上、12〜15歳で300cc以上とされています。
容量の変化を把握するためにも、排尿抑制訓練を行う場合は、その都度尿量を測定したほうが良いと思います。

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膀胱抑制訓練をすることで、大体1年程で、膀胱の容量は2倍になるとされています。
しかし、無理に我慢させると、今度は病気を引き起こす恐れがあるので、無理はさせないようにして下さい。
そしてもう1つの排尿中断訓練についてご紹介していきますが、排尿中断訓練もその名の通りですが、排尿を中断する、つまりは排尿している途中で瞬時に排尿を中断させ、そして放物線を描くように勢いよく排尿するというのを繰り返すことで、排尿に関わる機能を鍛えることを目的としています。


排尿抑制訓練と排尿中断訓練は、家庭でも比較的簡単に行うことができますが、他の病気を併発している場合などは、訓練をするには向かない場合もあります。
また、無理をさせて、かえって腎臓や膀胱などに悪影響を及ぼす恐れもあります。
そのため、排尿抑制訓練や排尿中断訓練は、医師の指示のもとで行うようにしたほうが良いと思います。

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