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おねしょを治す方法〜アラーム療法〜

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おねしょの治療としては、生活指導・薬物療法・行動療法の3つに分けられますが、その中の行動療法に当てはまる、「アラーム療法」というものがあります。
アラーム療法とは、「夜尿アラーム(おねしょアラーム・おねしょブザーともいう)」を使用して、おねしょの早期改善につなげるというものです。
では、アラーム療法がどのような治療法なのか、ご説明したいと思います。


まず、夜尿アラームの仕組みについてご説明しますが、水分を感知するセンサーが付いていて、そのセンサーが水分を感知すると、アラームがなるという仕組みになっています。
つまり、おねしょによって濡れやすい、パンツや寝具にセンサーをつけることで、おねしょをした場合の水分をセンサーが感知して、アラームが鳴るということです。
夜尿アラームは、おねしょをした子供自身を起こすということが目的ではなく、どちらかというと、膀胱を鍛えるためのものです。

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なぜなら、子供自身がアラームが鳴ることを警戒し、おしっこを我慢するようになるからです。
「おねしょしたらまた鳴るかも…」と、本人が危機感を持つことで、おしっこを我慢することができるようになり、これまで未熟であった膀胱が鍛えられると共に、おねしょをしなくなっていきます。
また、アラーム療法は薬を使用しないので、比較的安全な治療法といえます。


しかし、アラーム療法には、音が大きいというデメリットがあります。
アラーム音が大きい上に、夜間に作動するということから、家族の睡眠を妨げてしまう恐れがあるからです。
そのため、家族の理解と協力が必要になります。
もし、アラームによって睡眠が妨げられたという人が出てきた場合は、医師と相談しましょう。

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